パートナーとの契約を成功させたいディレクターは、女性秘書の舞原を同行させることにした。彼が彼女を送った理由は、彼女が美しくて容姿が良いだけでなく、話術にも優れており、仕事で成功する絶好のチャンスがあるからでした。結局、彼の事前の計算は彼を失望させることはなく、契約は無事に締結されました。しかし、この時点では空も灰色になり始めていたため、当面は前夜を過ごすために近くのモーテルを探す必要がありました。残念なことに部屋は一部屋しか残っておらず、二人はこの誰もいない部屋で長い夜を一緒に過ごさなければならなかった。着替え中に女性秘書の真珠のようなボディを偶然見てしまい、彼の欲望も芽生え始めた。彼女が意図的に薄いメッシュの下着だけを着てシャワーを終えると、性的欲求が高まり始め、それが彼のナイチンゲールの鳴き声を止めずに放ったため、彼は彼女をレイプすることに決めました。理事長と女性秘書にとって思い出に残る祝賀の夜。